テレビ・映画・音楽の最近のブログ記事

毎週の楽しみを・・・

先週に引き続き奪われました・・・

日曜日朝8時は仮面ライダーディケイドなのです。

が！なんか。。。パンチ佐藤が出てきて蕎麦食ってる・・・

甲子園の放送で、ここ2週、放送がないみたいです。

ABC放送だけでしょうか？公式サイトでは、アマゾンが活躍していて、次の世界に行くそうです。

ア～マ～ゾ～ン～～！

 

「20世紀少年 第一章 終わりのはじまり」を観ました。
前からチェックしていたのですが、いつもレンタル中で、昨日、かろうじて１本だけ残っていたので即レンタルしました。
３部作ということで、第二章へのプロローグ的な内容で意味不明な部分も多かったのですが、楽しめました。

20世紀少年 第一章 終わりのはじまり（通常版）

出演：唐沢寿明(KARASAWA TOSHIAKI)／豊川悦司(TOYOKAWA ETSUSHI)／常盤貴子(TOKIWA TAKAKO)監督：堤幸彦(TSUTSUMI YUKIHIKO)レーベル：(株)バップ販売元：(株)バップ発売日：2009年01月30日メーカー品番：VPBT-13265ディスク枚数：1枚(DVD1枚)収録時間：142分このアーティストの新着メールを登録する世界が終わろうとしています。ぼくらの“ともだち”によって---。[全3部作]の第1章、降臨。累計発行部数2000万部超！浦沢直樹による世紀のベストセラーコミック全世界待望実写映画化！「YAWARA!」「MONSTER」の浦沢直樹が1999年から2007年まで約8年をかけて描いた「20世紀少年」。累計発行部数2000万部を超える国民的コミック。その人気は日本に留まることなく世界12カ国（オランダ、ベルギー、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、インドネシア、香港、台湾、韓国、シンガポール、タイ）で翻訳出版され、中でもフランスでは権威ある漫画賞であるアングレーム国際漫画祭・最優秀長編賞を受賞している。　
【ストーリー】高度経済成長期、地球滅亡を企む悪の組織に立ち向かう正義のヒーローを夢見て、少年ケンヂと仲間たちが作った“よげんの書"。それから30年後、大人になったケンヂの周りで次々に不可解な事件が起こる。そして世界各国では、謎の伝染病による大量死が相次ぐ。実は、これらの事件はすべて、30年前の“よげんの書"のシナリオ通りに実行されていた!ケンヂは滅亡の一途を辿る地球を地球を救えるのか?そして数々の出来事に必ず絡んでくる謎の男、“ともだち"の正体とは・・・?

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緒形拳さんが亡くなられたのはショックでしたが、「風のガーデン」が今日から始まります。

　東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美（中井貴一）。死期の迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートでもある貞美は、麻酔学界の権威である。その爽やかな風貌と明るさは、病院内でもひときわ目立ち、その華麗な女性関係は万人が黙認してしまっている。しかしその陰で、貞美自身が末期癌に冒されている事を知る者はいなかった。己の死を意識するにつけ、貞美の心に故郷・富良野に帰るという選択肢が浮かぶ。そこには父・貞三（緒形拳）と二人の子供・ルイ（黒木メイサ）、岳（神木隆之介）が暮らしているが、7年前から音信が途絶えている。貞美は、女性関係のもつれから妻・冴子を自殺に追いやった過去があり、そのことから父に勘当され、子供たちに会うことも許されていなかった。年老いた父は孫たちとともに、妻が残したブリティシュガーデンを育てている。季節ごとに咲くさまざまな花たちを風が撫でていくその美しいガーデンに、貞美が迎え入れられる日は来るのだろうか...？

 

クローバーフィールド／HAKAISHAです。

話題になっていたので、レンタルしてみました。

 

斉藤和義 / 『歌うたい１５』　ＳＩＮＧＬＥＳ　ＢＥＳＴ　１９９３～２００７ です。

日曜日の話ですが、ザ・マジックアワーを観ました。

まず、映画にはポップコーンです。

開演１０分前に着いたのですが、売店に行列が・・・

時間過ぎちゃったよ・・・

 

レンタルビデオ屋の前を通ったら、「半額セール！」と書いてあったので、これ借りました。

 

大日本人です。

ダウンタウンの松本人志が監督をした映画です。

早速、見たのですが・・・

松ちゃんの世界観なんでしょう・・・

ついていけませんでした。

最後に行けば行くほど、理解できず・・・

 

DEAR ALGERNON、氷室京介さんの曲です。

ず～っと前にも書いたような気がするんですが・・・

YouTubeで見つけたので、知らない方は聞いてみてください。

http://jp.youtube.com/watch?v=N8qtD1y9_ec

ちなみに、このアルバムに入ってます。

 

「アルジャーノンに花束を」

このお話が題材になっているのですが、こちらも、読んだことがないって方は読んでみてください。

オススメの本です。

今日は、単なる紹介でした・・・

 

尊敬する田中邦衛さんのドラマがあります。

『二宮発動機』の社長、二宮茂(田中邦衛)は、文字通り裸一貫で商売を立ち上げ、75歳になった今もその座を譲ることなく仕事一筋に生きていた。そんな茂の人生に、ある日、大きな転機が訪れる。副社長である息子・太一郎(高橋克実)によるクーデターだ。臨時取締役会での緊急動議が行われ、全員一致で社長の座を追われた茂は言葉を失い、ただ立ちつくすばかりだった。その帰り道、運転手付きの車を断り電車に乗った茂の耳に、大声で話す男子高校生たちの会話が飛び込んできた。「2040年?」「っつーことは50歳だよ、50歳。ジジイだぜ」「そこまで生きたかねえよな」...心ない言葉のみならず、電車の中で空き缶をポイ捨てしようとした彼らのマナーの悪さに思わず茂が注意しようとすると、それよりも早く行動を起こした者がいた。今井サチコ(志田未来)、15歳。投げ捨てられた空き缶を拾いあげ、「じいちゃんとばあちゃんがいなかったら、あんたたち生まれてないじゃん」と言い放ちながら、その空き缶を片手に颯爽(さっそう)と電車を降りていくサチコ。これが、茂とサチコ、ふたりの出会いだった。　サチコは、浅草に古くからあるせんべい屋の娘で、祖母の初(八千草薫)、母親の艶子(余貴美子)と共に暮らしていた。サチコを訪ねてせんべい屋を訪れた茂だったが、あれよあれよという間に初のペースに巻き込まれ、なぜか浅草の町にお使いに出される羽目になり...?

「北の国から」以来の出演じゃないでしょうか？

田中邦衛さんが出演をOKしたということは、きっと台本を見てすばらしい内容だと思ったからだと思います。

皆さん、見ましょうねぇ！

仮面ライダー　THE　NEXTをみました。

ショッカーの陰謀に立ち向かう仮面ライダーの活躍を描く「仮面ライダー　ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ」の続編！本郷猛と一文字隼人がショッカーを裏切ってから２年。改造人間となった本郷や一文字の苦悩、対する風見志郎＝Ｖ３が抱く葛藤を描き、三者三様の人間模様を映し出す、原点を遥かに超えた傑作。劇場公開時に削除された幻のシーンを含むエンディングを選択できるマルチエンディング仕様。ＰＧ－１２指定作品。

３０、４０代の人は、懐かしく見たいと思う人も多いんじゃないでしょうか？

テレビ版で期待してみると、がっかりしますのでテレビ版は忘れてみた方がよろしいかと思います。

前作、THE FIRSTを見事に引き継いだ、実に滑稽な作品でありました。

興味ある方は、ご覧ください（期待しないで・・・）