「なんでやねん1号」ではなくて、「まいど1号」の打ち上げが近づいています。
1月21日でしたか、種子島から打ち上げられるそうです。
モノづくりの街の活性化を願って、成功してほしいものです。
今月21日に鹿児島県種子島から打ち上げられる小型人工衛星「まいど1号」の仕掛け人として活躍した東大阪市の航空機部品製造会社、アオキの青木豊彦社長らが、新たな人工衛星づくりに乗り出すことが5日わかった。事業の母体となる有限責任事業組合「航空宇宙開発まいど」をすでに設立しており、3年間で10基程度の小型衛星を製造する計画。まいど1号に続く"第2の民生人工衛星"を通じて、世界的不況に直面する「中小企業の町」の活性化につなげたい考えだ。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/209981